「じゅん、謝っておこう。」と、「北の国から」で田中邦衛が言っていた。

　いや、標題に深い意味は無い（笑）。

　今日も吉田類さんはテキトーで俺たちを喜ばせる。

　今日の「酒場探訪」もサイコー。

　爆笑また爆笑。

　これから俺がどれだけ出世するか分からないが、どんだけ偉くなろうとも（←いや、ならないが）、
吉田類さんや高橋和生さんみたいにいい感じでテキトーな人間でありたいと思う。

　「下品でいたい、下品でありたい。下品に生きたい。」（エンセン井上風に）

　っていうか、俺、謝る気ねーだろ。って、また嫌がらせ風味にトラックバック送っとこ。