国民的飲料。
俺の個人的な体験だけかもしれないが、いろんな絡みで合衆国の方から来た奴と昼飯を食ったりすると、10人中ほぼ10人がサイドメニューにコーラをオーダーする。
それでハンバーガーを流し込むというなら、わからないでもないが、彼らはそれを飲み飲み器用に箸を使いながら和食を食べてたりする。
「それはさすがにありえねーだろ!」
・・・と、思うのだが、そのくらいかの国の人々には「コーラ」という飲み物が浸透しているのだろう。
いや、「だからあいつら自堕落だ」とか揶揄するつもりは全く無い。
なぜなら俺はコーラが大好きだからだ。
普段はパンクラシスト(←違う違う)失格なので控えているが、時折むしょうにコーラが飲みたくなる。あの味覚、炭酸のシュワシュワ感がたまらない。
まあ、甘過ぎて、飯に合わないのは間違いないのだが。
最近は「カロリーゼロ」やら「糖類ゼロ」やらのコーラが流通しているのでそれらをたまに飲んでいる。
パンクラシストだからね。(←だから違うって!)
いや、「太る」とか「太らない」とかはあまり気にしないのだが、後味が残らずキレがあるのがいい。
で、「コーラ好きのお酒呑み」というニッチな層にお勧めなのがコレ。「ニッチ過ぎ」という抗議は認めん。
http://www.kirin.co.jp/brands/colashock/index.html
「黒木メイサ、可愛いよね。」とかいい歳こいたおっさんが呑気な変態みたいなことを言っている場合ではない。
でも某格闘家が好きそうな顔だよね(笑)。
「違う」という抗議も認めん。
飯のお供には間違いなくならないが、「宅呑みのお供」にはなりそうな「コーラショック」。こっそりお勧め。